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テーマ |
所属 |
代表者 |
概要 |
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特殊土からなる急傾斜斜面に適用可能な原位置試験法の開発とその実証試験 |
西日本工業大学 |
山本 健太郎 |
本研究では、より実務的な斜面安定性評価や安定解析の実施のために、現場にて地盤強度パラメータを許容できる精度で速やかに求めることができる現場せん断試験の開発を実施した。そして、鹿児島県垂水市に位置する火山灰・降下軽石被覆斜面の表層崩壊跡地において、その現場への適用性を確認した。 |
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| 2 |
平成28年熊本地震による地震地盤災害に関する調査研究 |
（公社）地盤工学会 九州支部 |
安福 規之 |
平成28年熊本地震では、斜面崩壊、液状化被害、社会基盤や歴史遺産の被害など多様な地震地盤災害が広域で生じている。この災害激化の要因は、①前震、本震など複数回の巨大地震の作用、②九州特有の火山由来土質の広域堆積、③耐震性の低い壁体構造物の存在などが挙げられる。これらを地盤工学的視点から激甚化メカニズムの解明、被災地域の復旧・復興の加速化支援、並びに、地震地盤災害に強いまちづくえりのための提言を行う。 |
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| 3 |
土木学会西部支部 平成28年度熊本地震災害調査 |
熊本大学大学院先端科学研究部（土木学会西部支部） |
崔 準逾鰀 |
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2016年熊本地震による地方公共団体管理構造物の被害分析 |
一般社団法人 九州橋梁・構造工学研究会 |
松田 泰治 |
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